eヘルスジャパン
トップページ お買い物カゴ 自社製品 お申し込み方法 特定商取引表示 お問い合わせ
ハイスペック超激安アウトレット
New Brand アクアヴィータ誕生!超ダイエット術
ブルーベリー  活性サプリ 生活習慣
シトルリン×アルギニン ミナミヘルシーフーズシトルリンBCAAシトルリンプラス 188g Kentai(ケンタイ)
 トップ >アミノ酸 >シトルリン >シトルリン×アルギニン(3袋セット) ミナミヘルシーフーズ


お買い物カゴ
お申し込み方法
お問い合わせ


【休業日のご案内】
土曜、日曜、祭日、
夏期・年始末休業日は
下記フッターを参照
営業時間のご案内】
平日10:00〜17:00

presented by
eヘルスジャパン本店
株式会社
日本保健研究所




■■ シトルリン×アルギニン(3袋セット) ミナミヘルシーフーズ ■■



商品番号4686 税込特価4888円
JANコード:4945904018675


シトルリン×アルギニン(3袋セット) /ミナミヘルシーフーズ
商品説明
●スーパーアミノ酸「シトルリン」と「アルギニン」を高配合
●アミノ酸のチカラを最大限に引き出すために、ビタミン(ビタミンB1・ビタミンB6・葉酸)・ミネラル(亜鉛・セレン)など、健康維持に欠かせない様々な有用成分をバランス良く配合しました。
●シトルリンとアルギニンは最強コンビ!現代人に不足しがちな栄養素も配合した栄養機能食品です。
●亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
●ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
お召し上がり方
栄養機能食品として、1日あたり8粒を目安にそのまま水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。

注目成分[8粒(2g)中]
L-シトルリン1000mg
L-アルギニン500mg
亜鉛10mg(113%)
葉酸200μg(83%)
セレン1414μg(50%)]
ビタミンB110mg(833%)
ビタミンB65mg(384%)
※( )内の値は、栄養素等表示基準値2015(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合(%)です
エネルギー7.64kcal、たんぱく質1.5g、脂質0g、炭水化物0.41g、ナトリウム0mg

名称L-シトルリン含有食品
原材料名L-シトルリン、マルチトール、酵母(亜鉛・セレン含有)/L-アルギニン、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、V.B1、V.B6、葉酸
内容量60g(250mg×240粒)
保存方法高温多湿、直射日光を避けて保存してください。
販売者ミナミヘルシーフーズ
その他【注意事項】・高温多湿、直射日光を避けて保存してください。
・開封後はチャックをしっかりと閉じて保存してください。
・ご使用前に表示及び説明文をよくお読みの上正しくお使いください。
・開封後は開封口をしっかり閉めて保存し、なるべく早くお召し上がりください。
・ソフトカプセルになっておりますので、カプセルどうしでくっついてしまう場合がありますが、スプーンなどでかきまぜていただきますと簡単に離れます。
・内容物が分離、沈殿あるいは結晶化することがありますが、品質には問題ございません。
・まれに体質に合わない方もございます。ご使用後体調のすぐれない場合は一時使用を中止してください。
・幼児の手の届かない所に保管してください。
・原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお避けください。
・妊娠中・授乳中の方、薬を服用中または通院中の方は、念のため医師にご相談ください。
・乾燥剤は食べられませんのでご注意ください。
・食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
★葉酸について
・葉酸は胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。
★亜鉛について・亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
・1日の摂取目安量を守ってください。
・乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。






− 当社の支店のご案内 − 
eプロダクツジャパン楽天市場店      eヘルスジャパン楽天市場店     eヘルスジャパンアマゾン店


Copyright(c)2005 The Japan Health Research Inc. All Rightes Reserved.